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ヤクルト・中村「日本一」まで導けば…名誉捕手・大矢、古田の背番号「27」継承も 本人は好成績の2番に“愛着”か (2/2ページ)

 臨時コーチの古田氏から指導を受け、優勝時には「『その気になって、おまえ自身がチームを勝利に導くように必死にやりなさい』という言葉を胸にやってきた。何より財産になったので今後、自分の野球人生に生かしていきたい」と感謝。このまま日本一まで導けば、名誉番号の襲名に誰も異論はあるまい。

 「ただ、本人に踏ん切りがつかないようだ。今年は52番から2番に替えて成績がよかった。いい成績になった背番号はなかなか替えづらい」と前出の幹部は明かしつつ、「でも27番はヤクルトにとって特別な番号だから、ぜひ着けてもらいたい」と熱望する。機は熟したといっていい。 (塚沢健太郎)

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