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松山英樹、ギャラリーの傘に“直撃弾”も…8アンダー単独首位キープ 米男子ゴルフ「ZOZOチャンピオンシップ」 (1/2ページ)

 ■米男子ゴルフ「ZOZOチャンピオンシップ」第2日(22日、千葉・習志野CC=7041ヤード、パー70)

 「ドサッ!」という音が響いた。偶然にも、そのシーンを目撃した。

 イン10番からスタートした松山英樹(29)のティーショットが乱れた。12番(パー4)は右方向へ飛び出した。ツアーではよくあることではあるが、打球は落下地点付近、ギャラリーロープ外側にいた女性のオレンジ色の傘を直撃した。跳ねたボールは数メートル先のラフに落ちた。ちょっとびっくりした様子だったが、幸い何事もなく、大事には至らなかった。

 最終9番(パー4)でも第1打を左に曲げた。こちらは直接見ていないが、目撃談によると木に当たり、カート道路に落ちた球が、跳ねてギャラリーの背中に触れたというシーンも…。もちろんこちらも大事に至らず。

 千葉房総沖を通過する前線の影響で一日中、雨が降り続いた。正午の気温は11度、北からの風で体感温度はさらに下がった。「寒さと雨…。かっぱを一日中着てプレーするのはあまりない」という状況が、松山を微妙に狂わせていたのだろう。

 この日のフェアウエーキープは13ホール中、6ホール。とはいえ「(ラフに入っても)グリーンにセカンドが乗っているのが一番大きかった」と抜群のリカバリーで、きっちりスコアを伸ばした。

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