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【勝者のワザ】アマチュア憧れ“ビタ止めフィニッシュ”のコツ 「連続素振り」の練習で感覚を覚える CJカップ優勝、ロリー・マキロイ (2/2ページ)

 仕上げは、連続素振りを5往復ほどして、最後にフィニッシュまで振り切ってみよう。

 ここまでくれば、フィニッシュがかなりきれいに収まるようになる。最後にもうひとつの動きを意識して加えたい。それは連続素振りの段階から、フォロースルーで左親指を立て、手首を親指側に折るコッキングである。この動きが加わることによって、フォロースルーまでにパワーが全解放され、フィニッシュに収まっていく。

 これをマスターすれば、飛ぶようになるし、ショットの安定度も高まる。

 ■Rory McIlroy 1989年5月4日生まれ。北アイルランド・ハリウッド出身。16歳で学業を打ち切ってゴルフに専念し、アマ時代から活躍。2007年にプロ転向。09年「ドバイ・デザート・クラシック」で欧州ツアー初優勝。10年「クエイル・ホロー選手権」で米ツアー初勝利。12年に22歳10カ月で世界ランク1位に浮上した。米ツアー通算20勝。欧州ツアー通算14勝。メジャーは11年の「全米オープン」など4勝で、キャリアグランドスラムには「マスターズ」を残すのみ。家族は、妻、長女。175センチ、73キロ。

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