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【清水満 SPORTS BAR】“復活の兆し”イ・ボミの逆襲を見たい コロナ禍で悔やまれるキム・ハヌルの引退 (1/2ページ)

 「スマイル・クイーン」の愛称を持つ美人プロ、キム・ハヌル(32)が、今週21日開幕のマスターズGCレディース(兵庫)を最後に引退することを発表した。

 2015年から日本ツアーに参戦、7年間で6勝を挙げたが、コロナ禍の今季は入出国制限がある中、賞金ランキング79位(約1699万円)と低迷。シード権消失の危機にあった。「とても愛された日本の生活でした。辞めるのはベストのタイミング」とコメントしたが、もしコロナ禍制限がなければ…という気がしてならない。

 「スマイル・キャンディー」の愛称で親しまれ、絶大な人気を誇るイ・ボミ(33)もそんな渦中にいる。7月に韓国に帰国、9月に再来日し、復帰戦のゴルフ5レディス(三重)でこう話して苦笑いした。

 「韓国に帰ったときも2週間隔離、日本でも隔離で練習できなくて…。なにか隔離に邪魔されている感じですよね」

 日本滞在中はいつも帯同した母ファジさんや、2年前に結婚し、たびたび来日した夫のイ・ワンさんの姿も、コロナ禍の今はない。「さびしいです」と嘆くボミがいた。

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