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日体大・中島啓太「崩れることなくアンダーパーで回れたのは成長しているところ」 94年ぶりアマチュア優勝へ

 ■国内男子ゴルフ「日本オープン選手権」 第1日(14日、滋賀・琵琶湖CC=6986ヤード、パー71)

 1927年の第1回大会以来、94年ぶりのアマチュア優勝を狙う日体大3年の中島啓太(21)=写真=は3バーディー、2ボギーで46位スタート。ボギーが2度先行する展開から盛り返し、「崩れることなくアンダーパーで回れたのは成長しているところ」と満足感を示した。

 世界アマチュアランキング1位の新鋭は、先月のパナソニックオープンで史上5人目のアマチュア優勝を果たした。この日は2連覇を狙う稲森佑貴、五輪代表の星野陸也と回る注目組に。多くの観客が集まったが、「ボギーを打っても大丈夫と、心の余裕があった」と気負いは見せず。2日目以降に向け「アンダーパーを積み重ねていければ」と冷静に話した。

 ツアー3勝の岩田寛が8バーディー、ボギーなしの63で回り首位。1打差の2位に未勝利の石坂友宏が続いた。

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