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風間球打、ソフトバンク指名で将来は「千賀と同じ悩み」? 12球団で唯一、ポスティング容認なく (1/2ページ)

 ノースアジア大明桜高(秋田)の風間球打(きゅうた)投手は、事前に1位指名を公表していたソフトバンクが一本釣り。さっそく千賀への弟子入りを志願したが、近い将来に千賀と同じ悩みを抱えるかもしれない。

 世代最速の157キロ右腕は「1軍で早く投げたい。160キロを目標としている。早ければ来年には出したい。その目標をクリアして、徐々に上げていきたい」と堂々、大台突破を宣言した。

 生まれ育った山梨から秋田に野球留学。昨年まで総監督だったヤクルト・尾花高夫2軍投手コーチの指導で力をつけ、同校では秋田経法大付時代を含めても初の1位指名を勝ち取った。「投手としてコントロールや変化球の質をよくしようと言われていた。それをやろうとして、今は前よりいい投手になれた。すごく尾花さんには感謝しています」。プロでは「千賀さんに球速面や変化球を教えてもらいたい」と、鷹のエースの薫陶を受けさらなる成長を目指す。

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