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【清水満 SPORTS BAR】コロナ禍で“外食難民”プロゴルファーの食生活 渋野は土鍋持参で自炊の“用意周到派” (1/2ページ)

 感染者数は減少傾向とはいえ、相変わらずのコロナ禍…。首都圏、近畿圏など19都道府県で緊急事態宣言が延長された。人々は不要不急の外出控えを強いられ、お酒を提供する飲食店、レストランなども休業、時短営業はさらに続く。

 それでも仕事で県境を越えなければならない人たちもいる。毎週、全国を駆け回るプロゴルファーたちだ。前週「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」(茨城・静ヒルズCC)で、ある女子プロがこう話してくれた。

 「なじみのお店が休業中…。どこに行っても食事には苦労しますね。開いているお店を探してテークアウトしたり、コンビニで食材を買ったり。栄養バランスも考えなきゃいけないんで大変…」

 朝食は宿泊するホテルのレストランで済ませられるが、帰宅時間が不規則となる夕食時間帯には“時短”の壁。多くのプロが“外食難民”として苦労しているようだ。

 6週間ぶりに日本ツアーに復帰した、渋野日向子は用意周到派だった。「実は今回、マネジャーが炊飯器と土鍋を持ってきてくれたんです。食材をスーパーで仕入れて鍋をしました。テークアウトもしますが、鍋は栄養バランスもいいですからね」。ナイスですね。そういえば母親同伴のプロも多い。手作りおにぎりなど“プチ自炊派”もそれなりにいますね。

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