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開会式はツッコミどころ満載! 1824台のドローン編隊、最終ランナーは大坂なおみ…菅首相“居眠り疑惑”まで!? (3/3ページ)

 最大の注目だった最終走者は、ハイチ人の父と日本人の母を持ち、多様性を象徴するテニスの大坂なおみ(23)だった。被災地の児童・生徒からトーチを引継ぎ、富士山頂をモチーフにした聖火台に点火。笑顔で振り返り、会場をみつめた。

 約1時間半後に大坂はツイッターを更新。点火の動画とともに《間違いなく、私がこれまでに経験したことのない最高の競技の成果であり、名誉です》とつづった。国内外から返信が相次ぎ、ピンクのドレッドヘアが「キュートでした」との声が相次いだ。

 開会式に出席した菅義偉首相には、“居眠り疑惑”も飛び出した。式典中に出番はなかったが、中継で何度か写された表情はうつろげでネットでは「寝てない?」「眠たそう」などと指摘が飛んだ。天皇陛下による開会宣言の際には、宣言が始まっても座ったままだった菅首相がややあわてて立ち上がる様子も中継された。

 音楽制作担当だった小山田圭吾氏(52)がいじめ問題で直前に辞任したため、約5分間のオープニング部分は急きょ音楽プロデューサーの田中知之氏(55)が差し替えを担当した。式典統括の日置貴之エグゼクティブプロデューサーは、「非常に申し訳なかった。時間がない中でもいい曲に変更できてよかった」と話した。

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