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聖火リレー最終走者いったい誰だ!? 長嶋氏、王氏、松井氏…球界のレジェンドも候補 ネットでは森喜朗前会長の名も (2/2ページ)

 1964年東京五輪では、広島県出身の坂井義則さん(当時19、2014年に死去)が最終ランナーを務めた。坂井さんは五輪陸上の代表選考会では敗退したが、1945年8月6日の原爆投下の3時間後に生まれたこともあって「平和の祭典」にふさわしいとして選ばれ、戦後復興の象徴として花を添えた。

 今回は2011年の東日本大震災の「復興五輪」を銘打つだけに、世界へのメッセージを発信する好機となる。震災発生の同年3月11日に被災地で誕生した10歳の児童が抜擢される可能性も指摘された。

 他にも有力候補の名前がSNSやネット上で取り沙汰されており、大リーグ、マリナーズのイチロー会長付特別補佐兼インストラクター(47)は人気が高い。

 現役選手では、フィギュアスケート男子で冬季2連覇の羽生結弦(26)、大病を克服した今大会屈指のヒロインである競泳の池江璃花子(21)、テニスの大坂なおみ(23)、ゴルフの松山英樹(29)、体操の内村航平(32)らが有力候補だ。

 女性蔑視発言問題で辞任したが、今大会への貢献度の高い森前会長を抜擢する案もネット上では盛り上がった。