記事詳細

大谷、本塁打競争賞金1億円獲得なるか

 大谷は12日(同13日)に本塁打競争に日本人として初めて出場する。8選手によるトーナメント方式で、持ち時間3分間、決勝2分間で本塁打数を競う。475フィート(145メートル)以上の飛距離を出した場合は、30秒間のボーナスタイムが与えられる。優勝賞金は100万ドル(1億1000万円)。

 大谷は第1シードで、1回戦はナショナルズのフアン・ソト外野手(22)=第8シード、11本=と対戦。ソトは昨季首位打者で抜群の打撃センスを誇る若手。メジャー2年目の2019年に34本塁打を放った。

 勝ち上がれば、2回戦でロイヤルズのサルバドール・ペレス捕手(31)=第4シード、21本=と、メッツのピート・アロンソ一塁手(26)=第5シード、17本=の勝者と対戦。強敵は反対の山にいるレンジャーズのジョイ・ギャロ外野手(27)=第2シード、24本。

 大谷は「この2日間は疲れると思うが、見たいと思う人たちに素晴らしい気持ちになってもらいたい」。球宴出場選手の間でも大谷優勝を予想する声が多く、ナショナルズのシュワーバー外野手は「この人はクレージーだ。本塁打競争に出て、先発登板して打つ? そんなこと簡単にできるはずないのにさ」と仰天していた。

関連ニュース