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日本ハム・伊藤、圧巻の7勝目 侍ジャパン追加招集後初の登板

 日本ハムのドラフト1位・伊藤大海(23)=苫小牧駒大=が9日のロッテ戦(ZOZOマリン)で東京五輪日本代表に追加招集後初の登板で7回無失点と快投を披露した。許した安打は一回の内野安打のみ。自身6連勝で7勝目を挙げ「打たれたら何か言われるかなと少し考えたが、自分自身変わってはいけない、自分の投球をやり切ろうという気持ちでいった」と胸を張った。

 五輪本番に向け、ライバルに強烈な印象を植え付けることにも成功した。1次リーグで日本と同じA組のメキシコ代表に選ばれたレアードを七回に投ゴロ併殺打に仕留めるなど3打数無安打に抑え込んだ。

 五輪前最後の登板で日本代表としての実力を見せつけた。「プロ野球界を代表して戦うことになる。責任を持って謙虚にひたむきに頑張っていきたい」と意気込んだ。