記事詳細

【プロキャディーXのつぶやき】延期にならなかったら代表入り…東京五輪逃した、しぶこにエール (1/2ページ)

 2016年リオデジャネイロ五輪で112年ぶりに「復活」したゴルフ競技は男子が7月29日(木)から8月1日(日)まで、女子は8月4日(水)から同7日(土)までの4日間にわたって埼玉県の霞が関カンツリー倶楽部で開催される予定だ。

 リオ五輪ではジカ熱の影響を懸念して、当時の世界ランク1位ジェイソン・デイ、同2位ダスティン・ジョンソン、同3位ジョーダン・スピース、同4位ロリー・マキロイ、同17位の松山英樹ら男子トップ選手が出場辞退を表明した。はてさてコロナ禍では名だたる選手がどれほど来日するのかと心配してしまう。

 ちなみに日本人選手の成績は男子が池田勇太21位タイ、片山晋呉54位。女子は野村敏京4位タイ、大山志保42位だったが、野村は銅メダルとなる3位者とは1打差だったのが惜しまれる。

 今回の東京五輪ゴルフ代表選手が決まった。男子はマスターズ覇者の松山と今年2勝を挙げている星野陸也、女子は全米女子オープンでプレーオフの末に惜しくも2位に終わった畑岡奈紗と、今年すでに5勝をマークしている稲見萌寧。全米女子プロゴルフ選手権4位以内なら代表選手入りの可能性があった渋野日向子は40位タイに終わり、五輪出場の夢はついにかなえられなかった。

 「(五輪に)出られないのは悔しいけれど、自分の今できることはやりきったと思う。奈紗ちゃんと萌寧には頑張ってほしいし、松山(英樹)さんも星野(陸也)さんもめちゃくちゃ楽しみなので、テレビで応援したい」と渋野はコメントしたという。

関連ニュース