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名古屋、白星発進 ACL1次リーグ開幕

 サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は22日に東地区1次リーグが開幕。4チームが参戦する日本勢の先陣を切って、9年ぶりの出場となるG組の名古屋がバンコクでジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)と対戦し、1-0で白星発進した。

 荒れたピッチに不可解なジャッジ。アジアの戦いらしい条件に戸惑い、前半はスコアレスで終えたが、後半15分に前線でボールを受けた山崎の右折り返しを阿部が蹴り込んだ。先制すれば負けない堅守がチームカラー。代名詞の「ウノゼロ(イタリア語で1-0)」で逃げ切った。

 3大会ぶりの頂点を狙う日本勢はほかにH組にG大阪、I組に川崎、J組にC大阪が出場。当初は4-5月に予定されていたが、新型コロナウイルスの影響で開幕が遅れ、従来のホームアンドアウェー方式ではなく集中開催となった。

 会場はG、J組がタイ、H、I組がウズベキスタン。4チームずつ5組に分かれ2回戦総当たりで争い、各組1位と2位の成績上位3チームが決勝トーナメントに進む。中2日で6試合をこなす過酷な日程で、選手層の厚さやタフさが求められる。

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