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ダルビッシュ所属のパドレスが戦力ランク1位に メジャー30勝一番乗り

 ダルビッシュ有投手(34)のパドレスが24日(日本時間25日)、MLB公式サイトやCBSスポーツのパワーランキング(戦力ランキング)で1位に浮上した。

 ダルビッシュは23日(同24日)のマリナーズ戦に先発して7回を7安打1失点、無四球、5三振で5勝目(1敗)。主砲のタティースJr.は満塁弾を含む2本塁打(12、13号)を放ってチームは9連勝。メジャー最速で30勝一番乗りを果たしたのだから当然か。

 ダルビッシュの防御率はナ・リーグ4位の1・75。奪三振74は同5位だが、地元紙サンディエゴ・トリビューン紙は先発10試合中、5試合で7回以上投げて1失点以内で、試合結果は9勝1敗という数字に注目した。

 ただナ・リーグ西地区は昨年ワールドシリーズ制覇ドジャースも7連勝で29勝18敗。パドレスとの差はわずか1ゲームの2位。ジャイアンツも28勝19敗で3位につけており、ハイレベルの大混戦が続く。

 パドレスは24日から敵地でブルワーズと4連戦。28日(同29日)からのアストロズと3連戦で、ダルビッシュの先発が濃厚だ。アストロズは因縁の相手で、ドジャース時代の2017年ワールドシリーズで対戦した際、ダルビッシュは2試合に投げて計9失点でシリーズ敗戦の“A級戦犯”となった。しかし、後にアストロズのサイン盗みが明るみに出た。

 ダルビッシュは「もう過去のこと。アストロズの選手は皆いい人たちばかりだ」というが、リベンジしたい相手であることに変わりない。

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