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悪いなりに収穫の松山英樹、通算12アンダー39位 米男子ゴルフAT&Tバイロン・ネルソン最終日

 米男子ゴルフのAT&Tバイロン・ネルソンは16日、テキサス州マッキニーのTPCクレイグランチ(パー72)で最終ラウンドが行われ、44位から出た松山英樹(29)は4バーディー、2ボギーの70。通算12アンダーで39位だった。「マスターズ」優勝後のツアー復帰戦を39位で終え、次週の「全米プロゴルフ選手権」(サウスカロライナ州キアワアイランド)に臨む。

 午後に悪天候の予報があり、松山は10番からスタート。14番で4メートルを決めてバーディーを先行させ、17番では、7メートルのロングパットを沈めた。

 後半の2番パー4でボギーをたたいたが、3番でバーディー。6番でボギーが来たが、最終9番で2メートルを沈めバーディーフィニッシュ。1カ月ぶりのツアーでパットに課題が残ったが、持ち前の正確なショットは健在だった。

 「(最終日は)何も良くなかった。パットも全然駄目だった。ドライバー(ショット)は少し良くなるかと思っていろいろ試したが、逆に悪い方向に行ってしまった。もうちょっと練習が必要。その中で4日間できたというのは一番の収穫だった」と松山。

 25位から出た小平智(31)は8バーディー、3ボギーの67で回り通算17アンダーの13位に食い込んだ。「雨が強くなってボギーが続いてしまったが、内容はすごく良かった。いいパットが今週はたくさん入った。流れが悪くなりそうなところですぐにバーディーで取り戻して、気持ちも切れずに最後までできた」と小平。

 2位から出た李京勲(韓国)が通算25アンダーで米ツアー初優勝を飾った。

 

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