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松山英樹、1カ月ぶり実戦は54位スタート「体がなまり過ぎている」 米男子ゴルフ

 4月にマスターズを制した松山英樹(29)が1カ月ぶりの実戦に臨み、5バーディー、1ボギーの68。内容は悪くなかったが、首位と5打差の54位スタートとなった。

 「体がなまり過ぎている。練習でもひどい状態。やばいのであわてて仕上げている」と話していたが、前半から淡々とプレー。6番で1・2メートルを沈めてバーディーを先行させ、折り返し後の10番から3連続バーディーを奪った。

 中継の米テレビ局カメラもマスターズ王者に注目。13番でこの日初めてグリーンを外してボギーを叩いたが、18番で4メートルのバーディーパットを決め、予選通過の見える位置で初日を乗り切った。

 フェアウエーキープ率は78・57%、パーオン率88・89%。順位はともかく、1カ月のブランクを考えると上出来だった。

 前週のウェルズ・ファーゴ選手権で、今季自己最高の11位となった小平智(31)は6バーディー、1ボギーの67で34位。新型コロナウイルスに感染して4週間欠場したジョーダン・スピース(米国)が9アンダー63で回り、J・J・スポーン(米国)とともに首位に立った。

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