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森保監督も興味 サッカー日本代表の最強スパーリング相手に川崎が浮上 (1/2ページ)

 コロナ禍の影響で強化試合がなかなか組めずにいる日本代表に、最強のスパーリングパートナーが浮上だ。森保一監督(52)は、明治安田生命J1リーグを独走中の川崎に熱視線を注ぐ。

 昨季の覇者は今季も開幕から11勝2敗と国内に敵なしの状態。名古屋との首位攻防戦となった4日の第12節も3-2で勝ち切り、次節にはクラブ新記録となる昨季からの20戦無敗が懸かる。

 川崎の圧倒的な強さについて、森保監督はまず「川崎のスタイルに合う選手をしっかりスカウトしていることが大きい」と分析。さらに「いい選手がそろっているだけでは勝てない。戦術の意思統一がしっかりしている」と解説する。2017年から川崎を率いる鬼木達監督(47)に共鳴する部分も多く、「チームを進化させるためにやること、考えていることが似ている」と話す。

 森保ジャパンは現状、練習マッチの相手探しに四苦八苦。政府が水際対策を強めるなか、3月の国際Aマッチ週間には韓国代表を招聘するにあたり、厳戒な防疫体制を余儀なくされた。

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