記事詳細

井岡一翔、かなり奇妙なドーピング疑惑 異様な週刊誌の同時報道…JBC内部からリークの可能性も (1/2ページ)

 プロボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者、井岡一翔(32)=Ambition=にドーピング疑惑が持ち上がっているが、かなり奇妙な話だ。

 井岡が大みそかに田中恒成を下した防衛戦の際の検査結果で今頃になって騒いでおり、日本ボクシングコミッション(JBC)は現在、倫理委員会で審議中だ。

 「出た大麻成分が微量であったため、ドーピング違反とまでは言えなかった」(JBC関係者)。しかし、大麻取締法に関わるため警察に検体を提出。警察は立件する部分を見いだせず捜査終了していた。

 その後、揉めたのは井岡とJBCだ。警察から捜査を受けた井岡側からすれば「違反があったなら警察より先にこっちに知らせるべきだ」となるが、JBCにも「違反とまでは言えないものだったから」という言い分がある。

 「完全に違反だったら井岡に伝えて処理したでしょうが、そこまでの量じゃないとすればドーピング検査はそこで終わってるんです。ただ、検査については一部の人間しか関わっていないので、詳しい経緯が分からないと何とも言えない」(JBC関係者)。

 検体から「覚せい剤などに類する別の薬物も検出」との話もあるが、詳しいデータがないとハッキリせず、一部メディアではJBCによる検査の不手際を書いているところもある。

関連ニュース