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楽天衝撃復帰の田中将大、米再挑戦へ“先輩”岡島秀樹氏がアドバイス「感覚忘れないよう常にメジャーのボール触っていた」 (1/4ページ)

 楽天は28日、米大リーグ・ヤンキースからFAとなった田中将大投手(32)の8年ぶりの復帰を発表した。2年契約で推定年俸は日本球界最高となる9億円プラス出来高。衝撃の復帰劇の真相は、コロナ禍で家族が米国で暮らすことへの不安が増し、メジャー移籍市場が停滞したことも受けての一時帰国だ。楽天との契約には今季終了後のオプトアウト(契約解除)条項も含まれ、今秋のメジャー再挑戦への道も残されている。かつてレッドソックス退団後に日本球界に出戻り、1年後に再びメジャー契約をつかんだ岡島秀樹氏(46)が、自身の経験をもとにアドバイスを送る。

 昨年のメジャーリーグはコロナ禍で試合数が162試合から60試合に短縮され、収益が減ったため大型契約を結ぶことは厳しい。条件を下げれば獲得する球団はあったのでしょうが、メジャーからは楽天以上のオファーがなかったというところもあったのでしょう。

 これは賭けになりますが、巨人の菅野(智之)君もポスティングシステムでいいオファーがなかったのだったら、来年FAで行った方が絶対にいいと思います。

 メジャーは今年も、開幕からお客さんを入れて162試合をできるかどうか分からない。日本はキャンプもやりますし、家族の環境を含め、いろんな状況を考えると、いい選択だったのではないでしょうか。

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