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“しくじり先生”伊藤隼太、阪神D1・佐藤輝明に魂のエール「僕みたいに自分を見失うな」 (4/4ページ)

 --報道陣も多かった

 「当時、申し訳なかったですが会いたくなかった。報道陣だけじゃない、人と会いたくなかった。どこ行っても追い掛け回される。全体練習、ランニングメニューが終わりウエートの時間だけが唯一、気が休まる時間でした。外から部屋の中は見えないので、扉を閉めて30分ほど、何も考えずボーっとしないと心身ともに持たない。それからトレーニングをして、何事もなかったような表情で引き上げる日々でした。佐藤くんも、意識して1日30分だけでもいい、1人になれる時間を絶対に持つこと。そこで頭と体を切り替えて、翌日に臨む。これを1年目からちゃんとやれる、やれないは大きいと思う」

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