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【今日も一緒にプロレスを楽しみましょう!】10・8輪島さん三回忌も人気は衰えず!! 今頃は天国でアニマルと“横綱”対決か (1/2ページ)

 10月8日は「横綱レスラー」輪島大士の三回忌だった。学生横綱から大相撲入りし、第54代横綱に上り詰め、1970年代に大活躍した輪島。86年4月、全日本プロレスに入門し、大きな話題となった。

 38歳でのレスラー転向に懐疑的な意見も多かったが「頑張るだけです」と練習に励んだ。86年11月1日に出身地、石川県七尾市でデビューを飾っている。

 全国区人気を誇った輪島だったが、故郷での人気は一向に衰えない。昨年も「偲ぶ会」が開かれた。プロレス転向後「番記者」だった記者も七尾市でのイベントに参加。輪島の愛すべきエピソードを紹介させてもらった。

 今年も輪島ゆかりの場所を訪れるツアーなど、さまざまな企画が予定されていたが、コロナ禍で先送りされている。

 1人、輪島に献杯していると、あるシーンが蘇ってきた。9月22日に亡くなったアニマル・ウォリアーと渡り合った一戦だ。

 87年6月11日、大阪府立体育会館で2人は一騎打ちしている。ホークと伝説のタッグチーム「ロード・ウォリアーズ」で大活躍していた時代のアニマルのシングルマッチは珍しい。しかも「元横綱」輪島さんとの対戦は、当時も注目の的だった。

 ほとんどの外国人選手は「大相撲の横綱」の偉大さをわきまえている。全日本プロレスで大相撲出身の天龍源一郎と激闘を展開していたアニマルは、相撲好きでもあり、横綱との一戦を楽しみにしていたようだ。

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