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【福島良一 メジャーの旅】世界一へ最大22試合で13勝 ヤンキース・田中、史上最も長い道のり (1/2ページ)

 すでに大リーグはプレーオフが開幕。ア、ナ両リーグとも従来の5球団から8球団ずつ、史上最も多い合計16チームによって、世界一を賭けた熱戦の火蓋を切った。

 最初のワイルドカードシリーズ(3回戦制)では史上最多となる1日8試合も開催。テレビ観戦するファンのため、ほぼ1時間おきに開始されたとはいえ、全ての試合を見ながらスコアを付けるのは至難の業。異例の超過密日程となった。

 それ以降は例年と同じ形式で、10月5日(日本時間6日)から地区シリーズ(5回戦制)、11日(同12日)からリーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)が開幕。ただし、通常とは異なり史上初めて中立地での開催。また休みなしの日程となる。

 ア・リーグはロサンゼルスとサンディエゴ、一方のナ・リーグはテキサス州ヒューストンとアーリントンの球場。ロサンゼルスを本拠地とするドジャースと、ヒューストンに本拠を置くアストロズがお互いの球場で試合を行うとは面白い。

 それと同一球場開催なので移動日なし。また、南カリフォルニアは雨の心配がなく、テキサスは両方とも開閉式ドーム球場なので悪天候による中止もなし。従って地区シリーズ、リーグ優勝決定シリーズとも休みなしの日程が組まれた。

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