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ダルビッシュ、敗戦投手で今季終了「足りないところが見つかった」

 米大リーグのプレーオフが2日(日本時間3日)各地で行われ、カブス(ナ・リーグ中地区1位)のダルビッシュ有投手(34)は、マーリンズ(同東地区2位)とのワイルドカードシリーズ(3回戦制)第2戦に先発。6回2/3を5安打2失点、6奪三振と好投したが、0-2で敗れ、敗戦投手となった。チームは2連敗で地区シリーズ進出を逃した。

 負けたら終わりの第2戦。初回を三者凡退で滑り出すと、味方の好守にも助けられ無失点を続けた。しかし、0-0の7回2死走者なしで、5番クーパーに甘いスライダーを捉えられ先制の左越えソロ本塁打を被弾。二塁打、申告敬遠のあと8番シエラにも右前適時打を浴び降板した。

 球数は94。エースとしての役割は果たしたが、味方打線が再三のチャンスを逸した。

 ダルビッシュは「(同僚の先発左腕)レスターに(第3戦で)投げてもらいたいと思っていたので結果は残念。足りないところが見つかったのが、今年得たこと」。下馬評不利のマーリンズは17年ぶり3回目の地区シリーズ進出を果たした。

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