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【福島良一 メジャーの旅】粋な計らい!新球場1年目にワールドシリーズ開催 不運のレンジャーズ本拠地「3度目の正直」 (2/2ページ)

 そして、今季は開幕が約4カ月も遅れ、本来の162試合でなく60試合の短期シーズン。2度あることは3度あるということわざ通り、またも新球場1年目にフルシーズン実施できず。このまま日の目を見ずに終わってしまうのかと嘆いた。

 しかし、最後になって新球場に朗報が届いた。ポストシーズンで地区シリーズ以降、さらにワールドシリーズの中立開催地だ。チームは最下位でプレーオフ進出の可能性がほぼ消滅しても、レ軍の新球場で世界一を賭けた戦いが行われる。

 ロブ・マンフレッド・コミッショナーの粋な計らいにより、新球場1年目にWSという最高の舞台が用意された。世界中から大リーグ随一の最新型ボールパークが脚光を浴びることになる。(大リーグ評論家・福島良一)

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