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20年サイ・ヤング賞レース、ダルビッシュは8番手

 今季のサイ・ヤング賞は一体誰が獲得するのか?

 大リーグ公式サイトが11日(日本時間12日)までに、候補者20人をランキング形式で紹介。カブスのダルビッシュ有投手(33)が全体の8位に入った。

 1位はメッツのデグローム、2位はヤンキースのコール、3位はナショナルズのシャーザー。ダルビッシュはナ・リーグだけなら5位にランクインした。

 「後半戦の正気とも思えない調子のよさが、ダルビッシュを推す理由だ。最後の18先発で151三振を奪い四球は12。通算1000イニング以上を投げた投手では歴代2位の奪三振率(29・8%)を誇っている」と同サイト。

 ダルビッシュは昨季6勝8敗、防御率3・98。春先は制球が定まらなかったが、後半は修正。8月は5回先発して、42奪三振に対して1四球と全くの別人となった。

 さらに「彼は、利き腕ではない左腕からスライダーを投げたり、10種類の変化球を投げる。なかなかのツイッターの使い手でもある。サイ・ヤング賞と関係があるか、といえば、もちろん全くない。だが、そうしたことも私には意味があるのだ」と同サイトの担当記者はジョークで締めくくった。

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