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【編集局から】東京ドームのワクチン接種、対象拡大へ 18日から都内在住者や在勤・在学者も

 東京都文京区の東京ドームで行われている新型コロナウイルスワクチンの接種が、18日から都内在住者や在勤・在学者も対象となります。

 ドームでのワクチン接種は8月からスタートし、当初は文京、新宿、港の3区の住民が対象でしたが、今月に入って板橋区と中野区が加わり、米ファイザー製ワクチンが使われています。

 18日から対象をさらに広げ、最大約5000人に米モデルナ製ワクチンを2回接種することを想定しているそうです。

 接種会場となるのはドームの内野2階にあるコンコース。プロ野球巨人が全面協力し、巨人のマスコット「ジャビット」や公式マスコットガール「ヴィーナス」らが案内役を務め、オーロラビジョンでは巨人戦の名場面集を放映。ジャイアンツオリジナル不織布マスクなどのおみやげも用意されています。

 国内のワクチン接種は欧米を上回る水準まで進んできましたが、今後の感染を小さく抑えるにはさらなる接種の上積みも重要です。

 現状は予約不要の会場もあり、比較的簡単にワクチンを打ちやすい環境ですが、これから大規模接種を終了する自治体なども増えてきます。打とうと思っているけどまだ打てていないという人は急いだほうがいいかもしれません。

  (N)

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