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寝たきりの80代女性にわいせつ行為 中国籍の元看護師を逮捕

 大阪市西成区の有料老人ホームに入所する寝たきりの80代女性にわいせつな行為をしたとして、西成署は6日までに、準強制わいせつの疑いで、看護師として勤務していた元職員で中国籍の無職、安●(=王へんに昆)容疑者(26)を再逮捕した。署によると、わいせつな意図はなかったと否認している。

 再逮捕容疑は8月22日午前、老人ホームの一室で、担当する入所者の女性が寝たきりで抵抗できない状態であることに乗じてわいせつな行為をした疑い。

 施設によると、8月に別の入所者にあざができており、虐待の疑いがあったことからカメラを設置。安容疑者が複数の入所者に暴行したり、わいせつな行為をしたりするような姿が写っており、西成署に相談した。

 安容疑者は昨年4月からこのホームに勤務。別の入所女性(82)の顔に枕を押し当てたなどとして、8月30日に殺人未遂容疑で逮捕され、大阪地検が9月に暴行罪で起訴していた。