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【室谷克実 新・悪韓論】文大統領“反日院政”着々か!? 韓国大統領選後も“左翼政権”継続の可能性 与党内大統領候補のゴマすり合戦過熱 (1/3ページ)

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権下で繰り返される「反日」暴挙に対し、温厚な日本人も堪忍袋の緒が切れそうだが、隣国の人々はやや違うようだ。長年、教育現場やメディアが「日本=悪者」という刷り込みを続け、文政権が徹底的に保守派を弾圧したため、簡単に「反日」は止まりそうにないという。こうしたなか、何と来年3月の大統領選後も文大統領が「院政」を敷き、左翼政権が継続する可能性が高まっているという。文氏を崇拝する「頭壊文(トゥゲムン)」とは。ジャーナリストの室谷克実氏が、日本人に警鐘を鳴らした。

 

 韓国に関心を持つ日本人のかなりの比率は、「文政権は韓国国民の支持を失っている」「文氏は大統領の座を降りれば監獄行きだ」と思い込んでいるようだ。日本のネットで紹介される韓国に関する記事・論文に付いた書き込みを見ていると、そう感じる。

 しかし、現実はそうではない。文氏は依然として、強力な岩盤支持層を持っている。現時点で見通せば、次も左翼政権であり、文氏が院政を敷く可能性が最も高い。

 「頭壊文」(=頭が壊れても文在寅支持の意味)と揶揄(やゆ)される熱烈支持者の間では、文氏の存在はすでに神格化されている。

 韓国の保守派は「文在寅を監獄に送れ」と叫んでいる。次期政権が保守派に移れば「監獄行き」が実現しかねない。だが、そうした状況であればこそ、現に実権を掌握し、熱狂的な支持層を持つ政治集団が、次期大統領の座をやすやすと保守派に渡すことなどあり得ない。

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