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「高野連と政治家たちはアホ、ボケ、カスの極みや!」橋下氏、米子松蔭のコロナ辞退で猛批判 主将の悲痛な叫びに呼応

 学校関係者の新型コロナウイルス感染で米子松蔭高校が全国高校野球の鳥取県大会を辞退したことをめぐって、元大阪府知事の橋下徹氏(52)が怒りをぶちまけている。

 春の県大会で優勝し、夏も優勝候補と期待されていた米子松蔭は16日深夜に関係者の陽性反応が判明。17日早朝に部員46人の抗原検査を実施、全員の陰性を確認した。しかし県高野連の規定に従い、試合50分前に辞退を決断。17日に2回戦で境と対戦する予定だったが、不戦敗となった。

 19日朝、『めざまし8』(フジテレビ系)に生出演した橋下氏は「ゼロリスクを求めすぎるとこうなる」と高野連の対応を痛烈に批判。「人生でどれだけマイナスになるか」「人生のリスクのほうが大きい」と言葉を続けた。ツイッターでも橋下氏は「高野連と政治家たちはアホ、ボケ、カスの極みや!」と激しい言葉をつづっている。

 米子松蔭の西村虎之助主将(3年)は18日、自身のツイッターで「試合もできずに、このまま終わってしまうのは、あまりにも辛いです。何とか出場する道を模索していただけませんか?」と訴えていた。

 米子市の伊木たかし市長(47)も西村主将の投稿を引用し、「試合が再調整されるよう、働きかけます」とリツイートしている。

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