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【室谷克実 新・悪韓論】韓国、福島食材を懸念…五輪選手村に給食センター設置 風評被害煽り「復興五輪」に泥 日本譲歩か「文大統領訪日」TBS独自報道 (1/2ページ)

 韓国オリンピック委員会を兼ねる大韓体育会は、東京五輪の選手村の食事に福島県産の食材が使われることを懸念し、近くのホテルを借りて給食センターを設置した。被災地・福島の風評被害を煽りかねない許しがたい行為といえる。一方、TBSは、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領=写真=の訪日に向けた最終調整を報じた。日本が一方的に譲歩するもので、事実なら、菅義偉内閣の支持率を直撃しそうだ。

 韓国による給食センター設置は、聯合ニュースなどが16日に報じた。

 韓国から調理師や栄養士を派遣し、キムチなど一部の食材を持ち込んで弁当を用意し、選手らが調整を行う競技場や練習場に運ぶ予定。25種別の団体から配達要請があり、需要は1日当たり約420食分に上るという。

 過去の五輪では、世界中の選手が一堂に会する選手村の食堂だけでなく、各国が独自に、自国の食文化に合わせた食事を提供することがある。日本も和食を提供する拠点を設置してきた。

 ただ、聯合ニュースは「原発事故が起きた福島県の食材が使われることに懸念を示し」「セシウム測定器も準備」「放射能の量も細かく点検」と報じており、趣旨が違う。

 福島は原発事故後、徹底的な農地除染などの対策を行ったうえで、風評被害を防ぐための「米の全量全袋検査結果」や「農林水産物モニタリング検査」を実施してきた。韓国側の行為は、被災地の努力や、「復興五輪」に泥を塗るものだ。

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