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【室谷克実 新・悪韓論】文政権批判の前検事総長も“反日”だった! 韓国大統領選「出馬会見会場」の重大意味 「法治主義否定」する法曹界出身者たち (2/3ページ)

 尹氏が、出馬記者会見の場所を「尹奉吉(ユン・ボンギル)義士記念館」にしたことは重大な意味を持つ。尹奉吉は1932年の上海天長節爆弾事件の実行犯だ。一人一殺の暗殺ではなく、民間人も大勢いた演壇に爆弾を投げ込んだ無差別テロだ。

 与党の有力3候補はいずれも「東京五輪ボイコット」を煽った。筋金入りの反日主義者たちだ。尹氏は、東京五輪については語らなかったが、あえて尹奉吉会館を選んだことで、より強烈な「反日無差別テロ賛美宣言」をしたとも言える。

 与党陣営が仕掛けてくると予想される「親日派攻撃」に対する防衛策という面もあろうが、「尹奉吉会館で出馬表明」は彼の今後の行動に枠をはめた。

 検察総長まで務めた法曹人がなぜ、無差別テロの実行犯を称賛するような言動を見せるのか-。多くの日本人は違和感を抱くだろうが、「反日なら何でもいい」が韓国なのであり、法曹界はその先導役を務めてきた。

 「完全かつ最終的に解決された」と念押しの文言まである日韓請求権協定を破って徴用問題を蒸し返した故・盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は弁護士だった。「不可逆」とまで謳(うた)った慰安婦問題の日韓合意を踏みにじった文在寅大統領も、弁護士出身だ。

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