記事詳細

【いざ!幸福維新】「台湾問題」にウイグル人権弾圧…国際社会は、中国共産党をのさばらせるな (1/2ページ)

 先ごろ、先進7カ国(G7)首脳会議が終わり、参加国は共同声明で「台湾問題」や新疆ウイグル自治区での人権弾圧に言及し、中国共産党政権に強い姿勢を見せました。

 世界は新型コロナウイルス感染収束に向けてワクチン接種を進め、経済の回復を図ろうとしています。しかし、楽観的な感じがしてなりません。

 日本でも菅義偉首相が東京五輪・パラリンピックを開催し、ワクチン接種が加速すれば支持率が上がるとみているようですが、こちらも希望的観測に過ぎません。

 中国湖北省武漢市で出現した未知のウイルスはいま、130種類を上回るほど変異をし続けています。中国当局は否定していますが、武漢市にあるウイルス研究所から漏洩したのは状況証拠からも間違いありません。

 「国家にこそ主権があるのだ」という考え方に立つ中国では、人民解放軍がかねてウイルスを生物兵器にできないか、研究・開発が進められていたのです。

 では、そんな中国とどう対抗すべきなのか。ここはやはり自由や民主主義、法の支配といった価値観を共有できる国・地域と連携し、対抗することが大事だと考えます。

 中国が発生源であるコロナ禍は、容易には収まりません。ここで日本で五輪が開催されるのをきっかけに新たな変異種が出現し、「日本発ウイルス」として世界に拡散することがあったら、どうなるのか。日本は責任を取れるのかという点が懸念材料としてあります。

関連ニュース