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【室谷克実 新・悪韓論】韓国が竹島削除要求、武藤事務総長「IOCからは100%理解得ている」 識者「いずれ文政権がボイコット持ち出すか」 (2/2ページ)

 今回も韓国側の対応は執拗(しつよう)だ。

 韓国外務省は1日、在韓国日本大使館公使を呼んで抗議してきた。韓国の李洛淵(イ・ナギョン)元首相と、丁世均(チョン・セギュン)前首相は竹島の表示削除を求め、「五輪ボイコット」を主張している。五輪憲章で、政治的な宣伝活動が禁止されていることを忘れているのか。

 韓国オリンピック委員会などは1日、IOCに積極的な仲裁を要請する方針を決めた。聯合ニュースが報じた。

 今後の展開をどう見るか。

 韓国事情に詳しいジャーナリストの室谷克実氏は「韓国は18年の平昌(ピョンチャン)冬季五輪の公式HPに、日本列島のない世界地図を掲載していた。今後、IOCを通じて、日本側に削除要求を飲ませようと動いてくるだろうが、韓国の言い分は通らない。いずれ、文在寅(ムン・ジェイン)政権として『五輪ボイコット』を持ち出してくるのではないか」と語っている。

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