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【室谷克実 新・悪韓論】韓国外相「反日」暴挙“無反省” 茂木外相がG7で滞在中の英で会談 米は「親中」文政権を警戒 「今後の“捏造”発言に警戒」室谷氏 (2/4ページ)

 これに対し、鄭氏は「日本側に正しい歴史認識がなければ解決できない」と強調し、韓国の立場を説明した。国際法違反や国家間の合意を無視して開き直ったといえる。

 茂木氏はさらに、日本政府が東京電力福島第1原発の放射性物質トリチウムが含まれる処理水の海洋放出を正式決定したことについて、必要な情報提供は今後も続けるとしたうえで、処理水をめぐる韓国政府の「告げ口外交」といえる対外発信に懸念を示した。

 トリチウムを含む処理水は、韓国を含む世界各国の原子力施設でも希釈するなどして海洋放出している。米国も国際原子力機関(IAEA)も、日本政府の決定に賛同している。

 ところが、鄭氏は外相会談で、周辺国との十分な事前協議がなかったとして「深い憂慮」を表明し、海洋放出に反対すると伝達した。韓国国民の健康と安全、海洋環境に潜在的な危険を及ぼす可能性があるとも訴えた。科学を無視した批判というしかない。

 日韓外相会談は、日米韓外相会談の直後に行われた。米国の意向が影響した可能性があるが、米国は鄭氏に疑念を持っていたとされる。

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