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「TENGAロケット」今夏打ち上げ 堀江貴文氏「今回のチャレンジは非常に大きな意味を持つ」

 TENGAは、インターステラテクノロジズ(IST)と共同し、「TENGAロケット」の打ち上げを行うことを発表した。

 「TENGAロケット」は、民間の宇宙開発スタートアップ企業であるISTが開発・製造する観測ロケット「MOMO」に新装備を施し、機体にはTENGAのブランドメッセージをデザインしたものとなる。ロケットの打ち上げは北海道大樹町で2021年夏頃に実施される予定だ。

 今回のプロジェクトでは、「(1)みなさまから集めた1000人分の想い・願いをTENGA型メッセージPODに入れて宇宙に届ける」「(2)TENGAロボがロケットに搭乗し、宇宙空間から地球へ帰還する」「(3)計測用のTENGAをロケットに搭載し、『宇宙用TENGA』の開発をスタートする」という3つのミッションを掲げている。

 (2)のミッションを達成した場合、TENGAロケットは国内の民間では初となる「宇宙空間へのペイロード(荷物)放出と回収」を行ったロケットとなる。

 TENGAでは本プロジェクトを応援するクラウドファンドを2月1日~4月28日まで実施する。さらに、本プロジェクトの始動を記念した展示会「TENGA ROCKET STORE」を阪急メンズ東京6階にて3月2日まで開催している。

 1月26日にはプロジェクトの記者発表が行われ、TENGAの松本光一社長、ISTの稲川貴大社長、ISTファウンダーの堀江貴文氏が出席。

 堀江氏は「今回のチャレンジは非常に大きな意味を持つ」と説明。松本社長は「国の違いも人種の違いもあらゆる壁を越えて、愛と自由を届けるために、皆さんの想いを乗せたロケットを打ち上げます。宇宙から『愛と自由』を叫びます」と意気込みを語った。

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