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名実ともに“重み”を増す金正恩氏、140キロ超で階級もアップ?

  名実ともに“重み”を増しているようだ。韓国の情報機関、国家情報院が3日、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の体重が140キロ台まで増えたとの分析を明らかにした。一方、朝鮮人民軍の階級も格上げされる可能性があるとの見方も示している。国会情報委員会で報告された。

 2012年には体重が約90キロだった正恩氏。健康不安説が取り沙汰された16年には約130キロになったとの報告も出ていたが、さらに増えたことになる。ただし、健康上の異常はみられないとしている。

 上昇したのは体重だけではない。正恩氏は現在の「共和国元帥」から「大元帥」に格上げされる可能性があるという。大元帥は祖父の故・金日成(キム・イルソン)主席と父の故・金正日(キム・ジョンイル)総書記にも授与された称号になる。妹の金与正(キム・ヨジョン)党第1副部長も国政運営全般に関わっており、党内での職責の格上げも予想されるという。

 何でも上がればいいってものでもない。

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