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【室谷克実 新・悪韓論】韓国・文政権「光復節」前に日本にすり寄るワケ 次なる“反日政策”の地ならしか…文大統領は白々しい発言も (2/3ページ)

 外交慣例の社交辞令のやりとりを、わざわざ発表するのが、いかにも怪しい。

 「わが大統領閣下が、ちょっと見舞いの言葉をかければ、安倍首相は平身低頭、謝意を表明してくるのだ」と、国内PRしたかったのだろうか。

 それもあるかもしれないが、わざわざ発表することで“政治的意味”を付与したと見るべきだろう。

 この答電の発表があったからこそ、24日の大統領発言が、ますます怪しく思えてくる。

 大統領府と6カ国の海外在住韓国人をネットテレビで結んだ懇談会で、文氏は「韓国政府は日本との関係を非常に重視している」「(日本との)関係発展のために、大いに努力をしている」と述べたのだ。

 これまでの文政権の対日政策を振り返るまでもない。「よくも、そんなことが言えるね」と反応するほかないくらい、白々しい発言だ。

 今年5月、日本航空がインド在住の日本人の引き揚げ用チャーター便に、白血病が悪化した韓国人女児を搭乗させたことがある。

 文氏は、この件を取り出して南官杓(ナム・グァンピョ)駐日韓国大使に「われわれが日本から協力を受けていることを感謝していると、きちんと伝えてほしい」と指示した。

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