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【永田町美人秘書】出席する限りは同額の「ご祝儀」を包むのが通例… コロナ禍、議員パーティー事情

 「よろしくお願いします!」と、X議員の秘書のY君が元気よくパーティー券を持ってきた。コロナ禍で、多くの人を集めるパーティーはしばらく自粛せざるを得なかったけれど、衆院解散の噂も聞こえてくるから、背に腹は代えられないんだろう。うちの事務所もパーティーをやりたいけど、議員にはまだ、その勇気がない。

 「お疲れさまです」とY君からパーティー券入りの封筒を受け取ろうとすると、「これも、よろしくお願いします」と、もう1通出してきた。なんとX議員は東京と地元でパーティーを一気に開くつもりらしい。

 それだけではなく、「秋にもまた、東京と地元でパーティーを開く予定です。すみませんが、よろしくお願いします」とY君はちょっとすまなそうに教えてくれた。

 いくら「ご招待」のハンコがあっても、パーティーに出席する限りは、同額の「ご祝儀」を包むのが通例だ。ということは、今年はパーティーをやれないかもしれないうちの事務所は、X事務所に8万円も赤字になるってこと?

 ああ、私の夏のボーナスに響きませんように!

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