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【室谷克実 新・悪韓論】韓国・文政権は“スキャンダルまみれ”! イースター航空と大統領「娘夫婦」の関係は… 私募債「オプティマス」破綻なら癒着明るみに (2/3ページ)

 イースター航空の事実上のオーナーでもある李相稷(イ・サンジク)氏は与党「共に民主党」の国会議員だ。証券会社のファンドマネジャーだったが、2015年に資本金3000万ウォン(約270万円)の会社を設立した。その会社はほとんど実働していなかったのに、どういうコネがあったのか100億ウォン(約8億9000万円)の融資を受け、イースター航空を買収した。

 17年の大統領選挙では、文在寅選対で職能本部首席副本部長を務め、18年には中小企業振興公団理事長に任命された(国会議員選挙に立候補するため20年1月辞任)。

 文氏と、よほどの強い結びつきがあることは明らかだ。文氏の娘夫婦は18年7月、タイに移住した。一国の大統領の娘夫婦が「職を求めて」外国に移住するとは「異常なこと」だ。

 娘婿のタイでの最初の就職先はイースター航空の提携航空会社だったとされる。イースター航空は大赤字なのに、タイの提携先の債務保証までしているというから、どうにも怪しい。

 韓国メディアが「タイにいる大統領の娘夫婦」の近況について、まるで申し合わせたかのように取材・報道しないのは、なぜだろうか。

 韓国の航空会社は「NOジャパン」運動に続くコロナ禍で、どこも破産寸前だ。中でもイースターは悪い。社員の給料から国民年金の掛け金を控除しただけで国民年金には支払っていなかった。いわば「犯罪会社」だ。

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