ソフトバンク工藤監督、退任の意向 就任7年目の今季は契約最終年 侍J監督の後任候補として注目も - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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ソフトバンク工藤監督、退任の意向 就任7年目の今季は契約最終年 侍J監督の後任候補として注目も

 クライマックスシリーズ(CS)進出が厳しくなった、ソフトバンクの工藤公康監督(58)が今季限りで退任する意向であることが10日、関係者の話で分かった。

 就任7年目の今季は2年契約の最終年。球団は来季以降の続投を要請したが、成績不振の責任をとって辞退を申し入れたという。後任は今季入閣した小久保裕紀ヘッドコーチ(50)の昇格や外部からの招請を含めて検討する。今季は序盤から故障などで離脱者が続出。後半戦も調子が上がらず4位に沈み、10月9日までに就任後最長となる8連敗を喫して上位との差を広げられた。

 この日、ペイペイドームでのオリックス戦前に取材に応じた工藤監督は「今の段階でお話しできることは何もない。まだみんなが戦っている最中なので」と話すにとどめた。就任1年目の2015年と17年、20年にリーグ制覇。18年と19年は2位から勝ち上がって日本シリーズに進出し、17年から4年連続の日本一に導いていた。退任の場合は本紙既報通り、今夏の東京五輪で野球日本代表を率いて金メダルに輝き先月末に退任した、稲葉前監督の後任候補としても注目される。

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