「超人ギータ」ができるまで 侍ジャパン主砲・柳田悠岐の学生時代の同級生が証言 名牝馬・ウオッカに感化され走り込み 31日メキシコ戦 (2/2ページ) - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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「超人ギータ」ができるまで 侍ジャパン主砲・柳田悠岐の学生時代の同級生が証言 名牝馬・ウオッカに感化され走り込み 31日メキシコ戦 (2/2ページ)

 これまで日本代表歴は2度の日米野球と2度の親善試合だけ。ワールド・ベースボール・クラシックやプレミア12はケガなどで縁がなかった。かつて本人も「僕は日米野球専門です」と自虐的に笑っていた。自国での五輪もコロナ禍で1年延期されたうえ、今夏も開催が危ぶまれ、直前まで周囲には「ホンマにやるの!?」と漏らした。さらに直前の代表合宿では自身のコンディション不良で離脱もちらついたが、五輪初戦には間に合った。

 野球ファンならよく知っている、その規格外のプレー。ついに日本のお茶の間と、全世界に向けてお披露目するときがやってきた。本人は「金メダルは持っていてもまあ、倉庫の中に眠るだけやからメダル自体は別に要らん!」と豪語し、刎田さんを「彼らしいというか、大物だな」と感心させたというから、言動もやはり規格外だ。無名の野球小僧時代からスター選手に上り詰めた今に至るまで、魅了されてきた多くの人たちの夢も乗せて、ギータが世界のひのき舞台で躍動する。

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