スペイン領カナリア諸島で噴火 50年ぶり、住宅・インフラ被害大 - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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スペイン領カナリア諸島で噴火 50年ぶり、住宅・インフラ被害大

 大西洋のスペイン領カナリア諸島のラパルマ島で19日、クンブレビエハ火山が噴火した。同火山の噴火は1971年以来。周辺住民ら約5000人が避難した。

 噴火で地表に二つの割れ目が生じ、八つの火口から溶岩が流れ出した。溶岩流は海まで達するとみられ、既に住宅多数や道路がのみ込まれた。人的被害は回避したとみられるが、住宅やインフラへの被害拡大が懸念されている。

 火山島のカナリア諸島は観光地や保養地で、日本では松本隆氏作詞の大滝詠一さんの「カナリア諸島にて」で歌われたことでも知られている。

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