【家電の世界】85型と75型追加、高画質と高音質でまるで“等身大”リビングシアター 4K液晶レグザ「Z670Kシリーズ」 - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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85型と75型追加、高画質と高音質でまるで“等身大”リビングシアター 4K液晶レグザ「Z670Kシリーズ」

 TVS REGZA(旧東芝映像ソリューション)は、4K液晶レグザ「Z670Kシリーズ」に、85型と75型を追加し、9月17日に発売する。これらを新たに「リビングシアターモデル」と位置づけている。市場想定価格は、75型モデルが33万円(税込み)。

 広視野角の新開発のスリム直下型高輝度倍速パネルを搭載しており、斜めからも美しい映像を楽しむことができるのが特徴。リビングに設置して、家族や仲間での視聴にも適しているほか、倍速駆動にも対応しているため、スポーツなどの動きが速いシーンもなめらかに再現する。まさに、リビングをシアターのようにして利用できる。

 「75型や85型では、等身大の映像が表示できる。リビングシアターモデル専用の高画質処理を行うことで、大画面だからこそ気になるノイズを低減。目の前に広がる現実のようなリアリティーを、レグザならではの高画質と高音質で、さらに感動を高めた。自信を持って進められる大画面テレビ」と同社。85型は同社製品で最大サイズとなる。

 特徴は、新開発の高画質映像処理エンジン「レグザエンジンZRI(ゼットアールワン)」を搭載している点だ。高度なダイナミックガンマ制御によって高コントラストを実現するとともに、36色軸カラーイメージコントロールにより、淡い色の繊細なニュアンスなどオリジナルに近い自然な色を再現。液晶パネルの能力を最大限に引き出し、高精細で臨場感あふれる映像を実現する。

 「ナチュラル美肌トーン」により、人肌の立体感や質感を向上させるとともに、黒ずみや白飛びなどを抑制。撮影環境の影響などによって、不自然にカラーシフトした人肌も、自然で美しい色合いに再現する。

 視聴環境の明るさだけでなく、色温度の違いをリアルタイムに検出し、常に適切な画質に自動調整する「おまかせAIピクチャーZRI」を搭載。クラウド上の番組やジャンルごとの映像調整パラメーターを利用して高画質処理を行う「クラウドAI高画質テクノロジー」、地上デジタル放送のノイズを低減し、高精細な映像を再現する「地デジAIビューティZRI」、ネット動画など低フレームレートコンテンツもなめらかに再生する「ネット動画ビューティZRI」などの高画質技術にも対応する。

 立体音響技術のDolby Atmos(ドルビーアトモス)に対応した重低音立体音響システムも新たに搭載しており、75型モデルでは11個のスピーカーで臨場感あふれる重厚なサウンドを再現している。

 放送予定の番組をすばやくチェックできる「番組ガイド」と、見たい番組がすぐに探せる新「録画リスト」を搭載。見たいシーンにすばやくアクセスして、番組出演者も簡単に確認できる「シーン/出演者」機能も便利だ。

 「12畳以上のリビングでは、55型や65型が物足りないと感じている人が増えてきた。65型を使っているのであれば、左右に11センチメートルずつあれば75型にサイズアップできる」と同社。大画面を堪能したい人にはお勧めだ。 (ジャーナリスト)

 ■大河原克行(おおかわら・かつゆき) 30年以上に渡って、IT・家電、エレクトロニクス業界を取材。ウェブ媒体やビジネス誌などで数多くの連載を持つほか、電機業界に関する著書も多数ある。

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