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【浅野まみこ 外食・コンビニ健康法】冬に不足しがちな栄養素を摂取、焼き鮭と合わせて炒めるのがおすすめ 「ニラもやし炒めセット」 (1/2ページ)

 冬は気温の低さ、乾燥などから、風邪やインフルエンザなど感染症が流行しやすくなります。冬を元気に乗り切るために、必要な栄養について考えてみましょう。

 冬に不足する栄養素は「ビタミンA、C、E」「ビタミンD」そして「水分」です。冬は葉物野菜や、緑黄色野菜が少なくなります。濃い緑や赤、黄色の野菜には、粘膜を保護する働きのビタミンA、ストレスケアや免疫を調整するビタミンC、抗酸化力を高めるビタミンEが豊富に含まれますが、これらが不足するわけです。

 冬の緑黄色野菜には、ほうれん草、小松菜、春菊がありますが、調理には手間がかかります。ビタミンDは太陽にあたることで紫外線によって体内で産生される栄養素ですが、冬場の日照は少なく、不足しがちです。ビタミンDはきのこや魚に多く含まれるので、冬場は意識して摂取したいものです。

 また、冬は寒さで水分摂取を控えてしまうことや乾燥が原因で水分不足が起こりやすくなり、夏と同様に意識的な水分摂取が大切です。これを一挙に解消できるのが冬場の鍋です。「ほうれん草や小松菜」「きのこ、魚介」「だし(水分)」と不足しがちな栄養素や水分が無理なく摂れます。ただ、毎日鍋というわけにはいきません。

 もっと手軽にこうした栄養素が摂れる方法がないか、コンビニをみていたところ、ファミリーマートのカット野菜『ニラもやし炒めセット』(税込100円)を発見しました。カット野菜はたくさん売られていますが、炒めることを前提にした、にら・もやし・にんじんのセットを見るのは初めてです。

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