記事詳細

【浅野まみこ 外食・コンビニ健康法】グルテンフリーかつフードロスにも対応「ゼンブヌードル」 (1/2ページ)

 「糖質オフ」というキーワードが定番化しています。糖質を多く含む米やパン、麺類などを意識的に減らす食事方法は、すでに多くの方がご存じです。この食事方法とともに、認知度が高まっているのが「グルテンフリー」という考え方です。

 グルテンとは、小麦や大麦に含まれるタンパク質です。グルテンフリーは、小麦や大麦の入った食材や料理、お菓子類をさけ、グルテンを摂取しない食事方法です。もともとはグルテンにアレルギーがある人のための食事療法でしたが、海外のアスリートやモデルなどの著名人が、グルテンフリーを実施し、体調や肌の改善などに効果があったことが話題になり、グルテンフリーがキーワードとしてはやり始めました。

 小麦や大麦を避けるグルテンフリーと、炭水化物全般を減らす糖質オフを混同している方もいますが、このふたつは別の考え方です。

 グルテンフリーであり、食材を丸ごと使用して作ることをコンセプトとしている「麺」をミツカングループによる通信販売で購入しました。『ゼンブヌードル』(8食分2袋、税込1584円を送料無料期間に購入)です。麺というと小麦粉を使うイメージがありますが、この麺は100%黄えんどう豆で作られており、原材料表記も「黄えんどう豆」のみが記載されています。穀類を含まないため、グルテンも含まず、小麦を使ったパスタに比べ、糖質量も低くなっています。

 パスタの形態で販売されているので、今回はトマトパスタを作ってみました。普通のパスタに比べ、やわらかな食感で、しっかりと具材やソースにからめないと、麺同士がくっついてしまいます。味わいは、豆の香りがフワッと抜けて噛むと豆のうま味が広がります。もちっとした食感なので、そばやうどんの代わりに、和風だしと合わせるのもおいしそうです。

関連ニュース