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【テストステロンを増やす↑堀江メソッド 筋トレ&生活習慣】胸を大きく張って心に余裕 「親」ではなく「男」としての子育てを (2/2ページ)

 ■子育てすると下がる

 意外かもしれませんが、男性が子育てをしようとするとテストステロン値が下がることが分かっています。これはテストステロンが狩猟本能をつかさどるホルモンであることと関係しています。テストステロンは「親」としての子育てではなく、「男」として子供を守るためのホルモンだと言えます。

 下がる原因が分かれば、その逆に「下げない・減らさない習慣」も見えてきますので今後ご紹介していきます。 (一般社団法人1UP学会)

 【協力】日比谷国際クリニック(東京都千代田区)=http://www.hibiyakokusai.or.jp/

 テストステロンは自分がコントロールできる習慣以外にも左右される原因が多くあります。特に、過度の緊張(=ストレス)は男性ホルモンの大敵です。できるかぎり緊張をやわらげられる環境に身を置くか、緊張を心地よいものと感じる「鈍感力」を養うことも長く男性力をキープするコツです。

 【一般社団法人1UP学会】

 男性医療に関する最新医療技術や情報の啓発・広報活動を行う医療専門団体。テストステロン補充療法による専門外来を日比谷国際クリニック(東京都千代田区)で実施している。

 ■監修・堀江重郎 順天堂大学大学院教授(泌尿器外科学)。東京大学医学部卒。日本抗加齢医学会と日本メンズヘルス医学会の理事長を兼務。日米の医師免許を持ち、がん治療から男性医療まで臨床経験も豊富。主著に『ホルモン力が人生を変える』(小学館)など。

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