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【テストステロンを増やす↑堀江メソッド 筋トレ&生活習慣】胸を大きく張って心に余裕 「親」ではなく「男」としての子育てを (1/2ページ)

 前回はテストステロン値を高めるには筋肉、特に下半身の筋肉から鍛えていくのが効果的であることをお伝えしました。下半身は激しいマシントレーニングでも、緩やかなウオーキングでも鍛えられる、常に動き続ける部位です。

 テストステロン値は筋トレだけでなく、精神面や普段の行動の改善でも増減することが知られています。では、逆に「テストステロンが下がってしまう行動や状態」とはどういうものなのかを今回は紹介しましょう。

 ■ストレスが多いと下がる

 男性の場合、ストレスが高まると、睾丸がテストステロンをつくらなくなってしまいます。人間は、交感神経が刺激されて緊張すると、その危機に対して戦うか逃げるかになります。テストステロンは余裕があるときに生成されるホルモンですので、ストレスがかかると下がる傾向にあります。なるべく心に「余裕」をもって生活しましょう。

 ■胸が閉じていると下がる

 米コロンビア大学の研究結果によると、胸を大きく張るなど体全体をオープンな状態にすると、テストステロン値が上昇しました=グラフ(1)。一方、胸が閉じた状態ではストレスホルモンであるコルチゾールが増加してテストステロン値が減少する傾向になったそうです=同(2)。

 テレワークなどでデスクワークが長くなると胸が閉じていきます。こまめに胸を張る運動をしましょう。

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