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【中原英臣 あの医療情報ウソ?ホント!】血糖値の上昇表すGI 値食生活で病気リスクを低減 (2/2ページ)

 グライセミック・インデックスは1981年にカナダのトロント大学のデヴィッド・ジェンキンズ博士が提唱したもので、「グライセミック指数」あるいは「GI値」ともいわれています。

 GI値が低い食品はミカンやリンゴ、グレープフルーツといった果物やほとんどの野菜、ナッツ、ミルクチョコレートなどです。GI値が高いものにはジャガイモ、スイカ、白パン、白米、コーンフレーク、シリアル、カステラ、せんべい、羊羹などがあります。

 多くの研究によると、食生活をGI値の低い食品を中心に組み立てた場合、2型糖尿病や心臓病のリスクが低くなるといわれています。

 GI値が高い食事をとっていると肥満の指標になるBMIが高くなります。

 これからはカロリーや食事の量だけでなく、健康を維持するためにもGI値を考慮した食生活が大切なようです

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