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【ラズウェル細木の家呑みレシピ】グビグビが止まらないシンプルな一皿 「ハムとピーマン塩昆布」 (1/2ページ)

 居酒屋の料理は、家庭料理やレストランの料理とは違う、大きな特徴があります。それは、あくまでもお酒を美味しく飲むための「つまみ」であるということ。

 ですから、美味しすぎてはいけません。といっても、不味くていいわけでもありません。シンプルな食材をシンプルに味付けして、なおかつ酒が進むというのが理想です。

 そうした居酒屋料理は、刺し身や焼き物、揚げ物といったメインの料理ではない、いわゆるサイドメニューによく特徴が表れています。

 今回、ご紹介する「ハムとピーマン塩昆布」の中核である「ピーマン塩昆布」は、そんなサイドメニューの代表格で、ピーマンを刻んで塩昆布で和えるだけといたって簡単ながら、ひとたびつまみ始めるや箸が止まらなくなるほどクセになるつまみです。

 これをベースに、シラスや竹輪などがプラスされることもままあり、今回はハムを加えてみました。レシピは以下の通りです。

 (1)ピーマンを縦二つに切り、ヘタとタネをとる。(2)横に細く小口切りにする。(3)ハムの薄切りを細く切る。(4)ボウルにピーマンとハムと市販の塩昆布を入れて、よく和える。(5)器に盛って完成。

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