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【教えて!愛先生の食薬習慣】正しくウイルスを恐れることはできていますか? 宅トレに加えて、三色の野菜を意識的に取り入れる (1/2ページ)

 2年ごしとなったコロナ禍。変異株が猛威をふるう中、正しくウイルスを恐れることはできていますか?

 インターネットを含めて情報が錯綜し、取捨選択に混乱する人がほとんどだと思います。新型コロナは風邪と変わらない-と過信する人もいれば、極度に恐れて行動を制限しすぎる人もいます。一方で、自粛に伴って生まれた時間を使って動画を見ながら宅トレ(自宅トレーニング)しながら運動習慣を身につけた人、居間とトイレを往復するくらいしか運動量がない人--その差も広がっています。

 総じて、コロナ前よりも1日の歩行数は減少する傾向にあるようです。

 とくに高齢の方は、「生活不活発病」が懸念されています。

 生活不活発病とは、「動かない」ことを続けることにより、心身の機能が低下し体が「動けない」状態になることです。体のことを思って自粛していたつもりが、逆行して健康の害となることもあります。

 あなたは、適度に体を動かしていますか?

 健康であることのありがたさを実感しやすい今は、健康に対するモチベーションを上げやすい時期でもあります。この機会に運動の習慣を取り入れていきたいものです。

 ■1日の歩数が激減? それとも宅トレをはじめた?

 最近、宅トレのYouTube動画やおうちでできるトレーニングのアイテムなどが人気を集めています。今まで運動していなかった人もちょっとダイエットをしてみようなどと行動に移している人も多いように感じます。

 一方で、自粛期間が延長に次ぐ延長となったため、極端に動かなくなった人は、肥満、老化や身体能力の低下、認知機能の低下などを加速させてしまうかもしれません。

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